ニュージランド.スキー（クライストチャーチ観光）　　2009.08.02〜.09
フェロースタッフとラーメンパーテイを開いて情報交換をした。	Kさんを見ては想像できないが、料理を作るのがとても上手でサラダの味は絶品。楽しい夕食の一時を過ごせました。感謝！感謝！。K,A,T	クライストチャーチは、人口約45万人程度の小さな街で、賑やかさはなく、閉鎖されている店もチラホラあった。	建物自体は、さほど古いとは云えないが、無機質的な感じはない。	おもちゃのような市電。この後、Tさんのお土産買いが続いた。孫から始まって、普段の付き合いが多いから、大変！
今まで見たこともないトイレ。ビルの２階にある。	カモメが街中に多くいて餌をあさっていた。	クライストチャーチの内部は、ヨーロッパのような重厚感はない。	太陽の光が北北西から差し込んできている。東西南北と太陽の関係はどうなっているのだろう？	ステンドガラスもそれなりに美しいが、いまいちの感がある。
コーヒーに描かれた芸術。久しぶりに美味しいコーヒーを飲むことが出来て、大満足であった 。	中心地に建てられているモニュメント。	中心地に建てられているモニュメント。この側に屋内スケートリンクが設置されていた。貸しスケートもあった。	大きな木が街の中にでんと鎮座している。夏に緑の葉をつけると美しいことだろう。	登山道具を販売している店。
派手な色をしたパトカー。	少し古い建物。	街中は日本車が目立って多かった。
漁をしている女性の説明にはamaと書いてあった。日本の海女に通じるのかも知れない。	MT.Huttの山頂から昇る太陽は、スキーが出来るかどうかの希望の光でもあった。	宿泊した宿。綺麗で住み心地は良かったし、オーナーも気さくで好感がもてた。ただ、食事は塩辛かった。	クライストチャーチに隣接する喫茶店でお茶を飲んでいたら、スズメが椅子のすぐ側まで来て床に落ちている餌を食べていた。人を恐れずにスズメが近寄ってくる姿を見たのはハワイ空港以来である。動物を大切にするの国の姿勢が現れたショットだ。	クライストチャーチにある博物館でのスナップ。（Kさん提供）