| イタリアアオスタ（ﾍﾙﾌﾞﾛﾝﾈﾙ／ｳﾞｧﾚｰﾌﾞﾗﾝｼｭ 2） 2011．03．03 晴れ |
||||
|
|
|
|
|
| クレバス地帯に入る前の斜面。結構滑りやすそうだが、気を許して横にはみ出すとクレバスが待ちかまえている。 | 巨大セラック群 | このクレバスの横を滑り降りた時は、 最大限の注意を払った。 スキールートの3，4ｍ下にクレバスが口を開けていたので、転倒したら危険な場所だった。 |
||
|
|
|
|
|
| 紫色ウエアーの女性は、還暦を迎えたとのことだが、一人で、世界のスキー場を滑りまくっている。体力は一品。 | ||||
|
|
|
|
|
| 危険なクレバス地帯を滑り終えて、ほっと一息しているところ。前方がかの有名な○○だ。 | 山岳ガイド。 | はるか後方の空の上に夏に稼働する２連結のゴンドラが４つ見える。 撮影者小杉氏。 |
ヴァレブラッシェ最初の斜面。ガイドの許可を得て新雪を滑ったが、危険区域にはいるため50m位で止められた。撮影者小杉氏。 | |
|
|
|
|
|
| 最後の滑り。綺麗な斜面に見えるが、岩が所々、露出しており、油断すると危険な場所。 | ||||
 |
|
|
|
|
| 氷河を滑り終えて、いざ、これからビル10階分の階段を上る。 | 還暦を迎えた女性は、リフトのあるところまで、一回も休まず登り切ったそうだ。我が輩は、5回ほど休んだのに。。。 | 滑り降りるルートは、氷河の真ん中。 終点日かずくにつれて、岩が露出しており、スキー板が傷ついた。 |
夏ハイキングに来たときに撮影した氷河。クレバスが大きく、沢山あってとて滑って降りられるとは思えない様相を示していた。、 | |