| 大雪山縦走 2013.0７.２６ー０７.３０ | ||||
| ◆黒岳〜旭岳まで（二日目） | 曇り、晴れ | 参加者：男4名、女8名、TD,現地ガイド1名、仙人1名 | ||
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| ◆黒岳ロープウエーを下りてリフトに乗って7合目を目指す。この後、覚悟はしていたものの、キツい登りが始まるのだ。 | 山頂を見上げると、迫力がある。 このルートを予定時間より10分も早く上ったのだから、キツい。 |
エゾリスが、顔をだして我々を出迎えてくれた。さすが、大雪山だ。 | 黒岳への急登の合間に、大雪の山並みが疲れを癒やしてくれた。 | |
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| 初めての黒岳山頂での記念撮影。 感無量！！ 暑くて、下着1枚になった。 |
黒岳山頂の風景 |
この道を旭岳に向けて歩く。ここから、楽ちんだった。真っ正面は、間宮岳。コースは右の尾根を歩く。 | 黒岳から石室が見える。 スキー合宿しているグループがいた。 |
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| スイス、イタリア、ニュージの花々もいいが、近間でこんなすばらしい花々が見られるとは。。。 | 体力にものを言わせてガツガツ登る登山から優雅に登る登山へと変わってきたからだろう。 | 花を愛でる余裕が出てきた？-大人の登山へと＝体力とのトレードオフの結果かな？ | 黒金石室。夏の間は、管理人がいて宿泊が出来る。屋根の上で、毛布を干している。トイレは有料。 | |
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| チングルマの花、花、花。チロルの山に劣らない、否、それ以上の景色と高山植物に圧巻だ。 | 熊が餌を食べていた。時々、こちらの方をジロリと見ては、また、餌を食べていた。拡大した後、右下の四角い枠を再度クリックすると、さらに大きくして見ることが出来る。 | 長い山登りの中で熊の姿を見たのは二度目だが、こんなに近くで、しかも人間を恐れずに悠々としているのには驚きだ。 | ||
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| 仙人と云われている現地ガイド。長靴を履いて、太くて長い棒を持って何処でも歩き回る。熊もびっくりだろう！ | 至る所、花畑。50年も前だと、「お花畑で昼寝をすれば〜♪」が出来たのに。。。 | 間宮だけの標識 黒岳から旭岳直下までは、楽ちんな行程。 |
旭岳直下の雪渓。この雪渓をまっすぐにひたすら45分登ると山頂だ。途中で休憩するなとガイドが指示するが、45分間登り詰めは厳しかった。 | |
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| 旭岳は3回目になるが、今回初めての写真となる。今までは、天気に恵まれず、写真がなかった。 | 爆裂火口の景色。 | |||