日程　 　 　：2013.12.19（木）〜23（火）　　4泊5日
行き先 　　：ニセコアンヌプリスキー場
宿泊先　 　：ニセコ甘露の森
参加人員　：10名
費用　　　　：JALパック利用（飛行機＋バス代＋ホテル代＋朝夕食＋温泉）　￥68800円
　　　　 　　　　リフト券3日券：￥12000円＋昼食代＋飲み物代
行動
　12/19（木）　羽田からアンヌプリまで（移動日）
　　　　羽田集合＝8:50分
　　　　　　電車ーー高萩参加者　1名
　　　　　　定期バスーーひたちなか、水戸参加者　4名
　　　　　　自家用車ーー水戸、土浦参加者　4名
　　　　　　電車ーー横浜参加者　1名
　　　　アンヌプリ到着＝16時
　　　　＊定期バスを利用する場合は、1台早い時間のバスを利用する必要がある。
　　　　　　　　　　　　　　交通事故２件発生のため、３０分前到着予定のバスは、間に合わないので、注意が必要。
　　　　＊自家用車は、便利であるが、事故の危険性があるので避けた方が良い。
　　　　　　　　　　　　　　首都高で渋滞、湾岸線は、100Km 越えのスピードで危険。事故発生の可能性は大だ。

　1２/20（金）　ひらふスキー場、花園スキー場
　　　　　天気が良かったので、迷わず、ひらふスキー場へ直行。
　　　　　近年まれに見る快晴で、羊蹄山、アンヌプリが綺麗な姿を見せてくれた。気分爽快。全員、大満足だった。

　12/21（土）　ひらふスキー場
　　　　　強風、くもりで、アンヌプリ、ニセコビレッジ（東山）のリフトゴンドラ動かないので、アンヌプリからひらふスキー　場までバス移動（約30分）。スマホのネット情報が役立った。
　　　　　ひらふスキー場は、リフト、ゴンドラは運行していて、滑りに問題はなかった。

　12/22（日）　アンヌプリスキー場、ニセコビレッジ（東山）
　　　　　アンヌプリスキー場に直行。アンヌプリの広くて、雪質の良い斜面をぶっ飛んだ。午後近くになって、ニセコビレッジへは、シャトルバスで移動。　バスに乗らなくても移動が出来たが、あえてバスで移動することにした。
　　　　　昼食は、ヒルトンホテルのZEOの個室で食べた。食事は、美味しかった。

　12/23（月）　アンヌプリから羽田空港まで（移動日）
　　　　　出発まで、たっぷり時間があるので、食後にスキーのパッキングをして発送完了。
　　　　　甘露の森発＝11時20分
　　　　　　羽田着　　　＝19:00分（30分遅れで到着）
　　　　　　　　　　
感想：
　　スキー場について：　積雪量は、110ｃｍから200ｃｍで、滑りに支障はなかったが、パウダースノーと、ニセコの良さをを楽しむには、1月から2月。全山縦横無尽に滑るには、3月から5月上旬までかな？

　　甘露の森について：　一番奥にあるスキー場のホテルのため、移動に時間がかかるが、ホテルの雰囲気、従業　員の応対、食事、室内の広さ、温泉、費用、その他について、満足のいくホテルであった。
　ただ、ナイターを滑りたい人は、アンヌプリより広いひらふスキー場がおすすめだが、ナイターの気分は味わえる。
　次回も、宿泊したいホテルだ。おすすめ出来る。

　　その他：　　　　　　　外国人が多かった。特に、中国人。
　　　　　　　　　　　　　　　スキーパックを利用すると便利で、安い？
参加者の感想：
＊シーズン初めのスキー行を楽しく過ごすことができました。

＊とても楽しい旅行を計画していただき感謝しております。振り返ってもこんな楽しい旅行は一度もなかったように思っています。

＊写真一枚一枚思いが有、良い記念になります。バス遅れから帰りのバスまで全て仲間の助けで楽しめたようです。　帰りのバスもWさん間に会い４人で帰れて良かったです。　次回お会いする事楽しみにしております。

＊楽しいスキー旅行をさせていただきました。先輩方のバイタリティには改めて敬服いたしております。

＊楽しかったです。！！　ニセコアンヌプリももちろん、甘露の森も、さらに男性諸君のジェントルマンに感動です。みなさん楽しい方々ですね。ホームページを楽しみにしてます。